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新技術!ペイントレス・デントリペア

投稿日/2017年6月17日

こんにちは!企画室の荒川ですヾ(´▽`)ノ
今回板金センターの方で新しい技術を取り入れたので、取材させていただきました!
なにやらヘコみを直す作業だということで、、、
私の愛車、ジムニーを直しに出すことに。笑
本当は、このヘコみ以外にもたくさんヘコんでいました。。。
その名もペイントレス・デントリペア!
近年アメリカから紹介された、塗装せずにヘコみを直す最新の修理工法なのです。
今までは小さいヘコみでも、パテを入れて一枚まるまる塗装をして直していました。
デントリペアを導入することで、コストも時間も大幅にカットされるようになります!
そして修復歴に含まれないので、下取り査定時の減額もされないのです!!
いいとこづくしじゃないかっb( ̄ロ ̄)d

使用する工具は、ヘコみを観察するためのライトと、押し出すための棒状のツール、飛び出た部分を直すポンチとハンマー。
これだけです!
今回はドアのサイドの部分のヘコみなので、ウィンドウの隙間から工具を入れる方法です。
ヘコみの場所によって、アクセスするところや工具の種類を使い分けます。
ガラスを痛めないように保護シートを入れると、工具を入れてなにやらゴソゴソしています。
ただのヘコみに見えますが、鉄板が伸びて弱くなっているため、押してはいけない所もあるそうです。
また、正確に中心を捉えないときれいに修復ができなくなってしまう場合も。
ヘコみの様子をよく見極めて、慎重に作業しなければなりません。
キターーー( ゜o゜)というところで、うんうん、と頷く大澤さん。
ここからは『テコの原理』です!!
棒状のツールを押したりひねったりしながら平に戻していきます。
ここで押しすぎると、逆に凸の状態になってしまうので、『ポンチング』という作業を行っていきます。
表面から『ポンチ』という一見ロウソクのようにも見える道具をハンマーで少しずつ叩いていきます。
これまた高度なテクニックのいる作業らしく、一歩間違えると傷がついてしまうという、大変重要な作業です。
みるみるうちになくなっていく、ヘコみ!!
本当に「あっ」という間でした。。。
「なんだ、簡単に直るじゃん」
と思っていましたが、実はとても高い技術のいる作業だったのです。
ヘコみを裏側から押して修復する、、、原理は単純ですが、要求される精度はとても高いレベルのものになります。
そんな高度な技術をいとも簡単にこなす大澤さん。さすがです。
今ホウセイではデントリペアをできるのは大澤さんひとり!!
これからどんどん技術を身につけていくそうです!

今回の施工時間は15分!!
難易度は
★★☆☆☆

担当メカニックは『ホウセイ板金センター 大澤」でした。

紹介ムービー

執筆者紹介

ボディテクニシャン 大澤 明裕

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